2010年05月17日
事件でした・こたろう
昨日の記事にて、こたろうへのご心配、ありがとうございました。
さすがに、夜も嘔吐をしたので、焦り…
まずは、かかりつけの動物病院へ電話
⇒しか~し、留守電…(涙
ど~しよう…
人間だって、下痢と嘔吐を繰り返せば、辛いし、身体への負担が大きい。
まして、この小さな身体。しかも、口はきけない。
朝まで、このままでいられない…。
そこで、ぴぴっとこらん。
ジャックラッセルのお友達、ピース君のお家へ、SOSのTel。
ピース君たちは、パパ・ママのご友人の獣医さんにかかっています。
事情を話すと、「連絡するから、待ってて!」と…
そして、先方の獣医さん。
「かかりつけの医者が電話に出ないなら、生死にかかわるといけないので、連れて来ていいですよ。」と。
さらに…
ピース君パパと、ママが「一緒に行きますよ!」と。
もう、うるうるこらん。
高速の道中、こたろうはぐったりしながらも…大好きなピース君ママに甘えます。(とほほ
⇒お願い、ピース君ママのところで、ゲッコンしないで…(心配でタオルをあてる^^;
着くと、先生が待っていてくださり、すぐに診察。
腸内細菌の増殖。
人間と同じで、疲れて体力・免疫力の低下が原因でした。
木・金、そして、土・日と連チャンキャンプ。
疲れさせちゃったのね…。
え~~~ん。反省。
抗生物質のチックンと、水分補給の点滴。
点滴は初体験のこたろう。
でも、良い子で静かにがんばりました。
あとは…
先生「コーギーは結構体格がいい子が多いですが、痩せてますね。飼い主さんの好みでこの体重・体型ですか?」
…というようなことをおっしゃり…
いえいえ、ブルブル。好みということではありません~。
こらん「好みではなく、腰への負担を考えて、太らせないように体重管理をしています。また、この体重でも、かかりつけの先生は痩せすぎとも何ともおっしゃらないので…」等々、ご説明。
昨晩は、9.4kgの体重が、8.6kgまで落ちていていました。
先生「体脂肪がどうかなぁ。」
こらん「体脂肪???」
今かかりつけの病院では、体脂肪のお話なんて、出たことがありません。
おやま、あらま、なんてこと。
体脂肪での健康管理が必要なんて、初めて知りました。
先生「明日の朝、まず、ぬるめの水を飲ませてみてください。30分様子を見て、嘔吐しなければ、このご飯とお薬をあげてください。」と。
帰宅すると、0時前。
先生、そして、ピース君パパ・ママ、本当にありがとうございました。
もう、うるうるの感謝です。
そして、今朝。
嘔吐もなく、病院のフードをガツガツ食べるこたろう。
軽い散歩のみで、あとはケージで夕方まで休ませましたが、問題なし。
よかったです。
夕方、フルーツのお礼を持って、ピース君のお家へ。
元気になった報告を受け、パパも喜んでくださり、「あそこは、いい病院だよ。」と。
はい。そう思います。
「生死にかかわるといけないから…」のご配慮。
このご配慮、うれしかったです。
また、体脂肪も気になります。
こたろうが太らない体質なのか、どうなのかによって、食事の与え方もあるそう。
高速に乗って行かなければなりませんが、所要時間にしたら、これまでのかかりつけより、ちょっとかかる位。
ここをかかりつけにしよう!と、思うダーリンとこらんでした。
もちろん、先生の方にも、昨晩のお礼と、回復に向かっていることをご連絡しました^^
そんなこんながあり…
旦那チャン・MINMIさんのZING、やっぱきれいだよな~。

とか。
もんどさんの昔のMSRはやっぱいいよなぁ~。

とか。
悶々とする時間もなかった、こらんでございまぁす。
家族の健康が一番!
そして、友人の素早い対応や、ご一緒してくださる心遣い。
=人とのつながりが大事!
あらためて思いました。
さすがに、夜も嘔吐をしたので、焦り…
まずは、かかりつけの動物病院へ電話
⇒しか~し、留守電…(涙
ど~しよう…
人間だって、下痢と嘔吐を繰り返せば、辛いし、身体への負担が大きい。
まして、この小さな身体。しかも、口はきけない。
朝まで、このままでいられない…。
そこで、ぴぴっとこらん。
ジャックラッセルのお友達、ピース君のお家へ、SOSのTel。
ピース君たちは、パパ・ママのご友人の獣医さんにかかっています。
事情を話すと、「連絡するから、待ってて!」と…
そして、先方の獣医さん。
「かかりつけの医者が電話に出ないなら、生死にかかわるといけないので、連れて来ていいですよ。」と。
さらに…
ピース君パパと、ママが「一緒に行きますよ!」と。
もう、うるうるこらん。
高速の道中、こたろうはぐったりしながらも…大好きなピース君ママに甘えます。(とほほ
⇒お願い、ピース君ママのところで、ゲッコンしないで…(心配でタオルをあてる^^;
着くと、先生が待っていてくださり、すぐに診察。
腸内細菌の増殖。
人間と同じで、疲れて体力・免疫力の低下が原因でした。
木・金、そして、土・日と連チャンキャンプ。
疲れさせちゃったのね…。
え~~~ん。反省。
抗生物質のチックンと、水分補給の点滴。
点滴は初体験のこたろう。
でも、良い子で静かにがんばりました。
あとは…
先生「コーギーは結構体格がいい子が多いですが、痩せてますね。飼い主さんの好みでこの体重・体型ですか?」
…というようなことをおっしゃり…
いえいえ、ブルブル。好みということではありません~。
こらん「好みではなく、腰への負担を考えて、太らせないように体重管理をしています。また、この体重でも、かかりつけの先生は痩せすぎとも何ともおっしゃらないので…」等々、ご説明。
昨晩は、9.4kgの体重が、8.6kgまで落ちていていました。
先生「体脂肪がどうかなぁ。」
こらん「体脂肪???」
今かかりつけの病院では、体脂肪のお話なんて、出たことがありません。
おやま、あらま、なんてこと。
体脂肪での健康管理が必要なんて、初めて知りました。
先生「明日の朝、まず、ぬるめの水を飲ませてみてください。30分様子を見て、嘔吐しなければ、このご飯とお薬をあげてください。」と。
帰宅すると、0時前。
先生、そして、ピース君パパ・ママ、本当にありがとうございました。
もう、うるうるの感謝です。
そして、今朝。
嘔吐もなく、病院のフードをガツガツ食べるこたろう。
軽い散歩のみで、あとはケージで夕方まで休ませましたが、問題なし。
よかったです。
夕方、フルーツのお礼を持って、ピース君のお家へ。
元気になった報告を受け、パパも喜んでくださり、「あそこは、いい病院だよ。」と。
はい。そう思います。
「生死にかかわるといけないから…」のご配慮。
このご配慮、うれしかったです。
また、体脂肪も気になります。
こたろうが太らない体質なのか、どうなのかによって、食事の与え方もあるそう。
高速に乗って行かなければなりませんが、所要時間にしたら、これまでのかかりつけより、ちょっとかかる位。
ここをかかりつけにしよう!と、思うダーリンとこらんでした。
もちろん、先生の方にも、昨晩のお礼と、回復に向かっていることをご連絡しました^^
そんなこんながあり…
旦那チャン・MINMIさんのZING、やっぱきれいだよな~。
とか。
もんどさんの昔のMSRはやっぱいいよなぁ~。
とか。
悶々とする時間もなかった、こらんでございまぁす。
家族の健康が一番!
そして、友人の素早い対応や、ご一緒してくださる心遣い。
=人とのつながりが大事!
あらためて思いました。